プロジェクト定義ポップアップでは、プロジェクトの主要属性、関係者、チームに関する情報を入力します。
プロジェクト作成プロセスのこの段階で、プロジェクトは既に作成されています。
プロジェクト定義ダイアログボックスをナビゲートできる、次のツールを利用できます。
次へ – 次のステップに進みます。
編集() – 入力済みのステップに戻ります。
閉じる – 入力済みの情報を保存して、プロジェクト定義ダイアログボックスを閉じます。
完了 – プロジェクト定義を終了し、ポップアップを閉じます。
プロジェクト定義が終了し、ポップアップを閉じてしまうと、このポップアップを再度開くことはできません。
ステップ1 – 基本属性
基本属性ステップでは、プロジェクトの名前、タイプ、ID、ポートフォリオフォルダー、スケジュール方法、アジャイルを使う、制約開始日、デッドライン、カレンダーを定義します。
ステップ2 – 任意属性
システム管理者がシステム設定ワークスペースで任意属性を有効化をオンに設定した場合、追加ステップでカスタマイズされた属性を入力することができます。
ステップ3 – 関係者
関係者ステップでは、プロジェクト権限に関するマネージャ1、マネージャ2、マネージャ3、読取り部門、書込み部門、読取りユーザー、書込みユーザーのフィールドが表示され、編集することができます。
ステップ4 – プロジェクトチーム
チームステップでは。リソースをチームメンバーとして定義することで、プロジェクトチームを作成することができます。まだチームメンバーを追加していない場合、マイチームを追加ボタンが表示されます。ボタンをクリックすると、ログインユーザーと同じ部門に所属するすべてのリソースがプロジェクトチームに追加されます。
注記ログインユーザーが親部門に所属する場合、子部門に所属するリソースも追加することができます。