作成されたリスクは、常にポートフォフォリオ、プロジェクト、ワークパッケージに関連付けられます。
HTML 5クライアントにログインします。
作業ワークスペースのリスクタブを開きます。
リスクホームページのプロジェクト情報パネルにある+ 新規ボタンをクリックします。
リスクダイアログボックスで、必要なリスク属性を入力します。
リスクをタスクに関連付ける場合は、関連タスクフィールドでタスクを選択します。関連付けると、そのリスクがガントサイドパネルに表示されるようになります。
期限と予測日を入力すると、次の機能が有効になります。
日付に関する問題がアラートとして示されます。
リスクホームページ – 単一プロジェクト選択に、予測日(空白の場合はプロジェクト終了日)が選択した期間内のリスクだけが表示されます。(タイムライン表示オプションの場合のみ)
コストインパクトと期間インパクトを入力します。
現在のリスクレベル指標を入力します。
現在のリスクレベルがケイサンされます。
リスクホームページ – 単一プロジェクト選択でリスクカードにあるリスクの名前をクリックしてリスクダイアログボックスを開きます。
リスクダイアログボックスでオーナー追加ボタンをクリックして、ユーザーポップアップを開きます。
リストからオーナーを指定します。
閉じるボタンをクリックします。
実行ユーザー(プロジェクトチームでユーザーと定義されたリソース)、マネージャ1、2、3、読取りユーザー、書込みユーザーのリストから指定するよう要求されます。
初期リスクレベルの記録と履歴維持のため、リスクのスナップショットを撮ります。
リスクホームページ – 単一プロジェクト選択でリスクカードにあるリスクの名前をクリックしてリスクダイアログボックスを開きます。
ボタンをクリックします。閉じるボタンをクリックします。