割り当てを隠すコマンドを使うことで、タスク割り当てが細かく管理されていない(常に複数のタスクがリソースに割り当てられている)状態でも、タイムシートを見やすくすることができます。タイムシートワークスペースの右側に、割り当てを隠すボタンがあります。デフォルトでは、いったん非表示にしたタスクはビューに表示されなくなりますが、タイムシート上部の再表示をチェックすると、これを再度表示することができます。次のアイコンがあります。隠さない行が非表示ではないことを示します。クリックすると、非表示になります。非表示行が非表示になっていることを示します。クリックすると、再表示されます。注:非表示にされた割り当ては、再表示()オプションをクリックすると再度表示することができます。