提出した実績をリソースマネージャあるいはプロジェクトマネージャが了承せずに、訂正が要求されことがあります。入力した実績は赤字で表示され、タイムシートのステータスは訂正になります。
HTML 5クライアントにログインします。
タイムシートワークスペースを選択します。
各セルに新しい実工数を入力します。
ボタンをクリックします。
タイムシートのステータスが提出済みに変わり、提出ボタンがクリックできなくなります。
リソースマネージャあるいはプロジェクトマネージャがタイムシートを差し戻す際にコメントを入力している場合、訂正コメントアラート()が赤で表示されます。
アラートの詳細ボタンをクリックすると、訂正コメント履歴ポップアップが開きます。