対応アクションは作業項目です。指定のユーザーに割り当てられ、各ユーザーごとに管理できます。
HTML 5クライアントにログインします。
リスクセンターワークスペースのリスクグリッドを選択します。
リスク名の右側にある開くボタンをクリックすると、リスクカードが表示されます。
対応策セクションのリスク対応策ボタンをクリックして、リスク対応策ポップアップを開きます。
対応アクションサブタブを選択し、すでにアクションが作成されているかどうかによって、作成して接続ボタンか、既存に接続ボタンをクリックします。
対応アクションが作成されると、リスクとアクション(作業項目)の間にコネクションが作成されます。
コネクションが作成されるとボタン(リスクカード)が青に変わります。リスクカードには、アクションセクションが表示されます。
注記
対応アクションは必須ではありません。