割り当てを隠す

割り当てを隠すコマンドを使うことで、タスク割り当てが細かく管理されていない(常に複数のタスクがリソースに割り当てられている)状態でも、タイムシートを見やすくすることができます。

タイムシートワークスペースの右側に、割り当てを隠すボタンがあります。デフォルトでは、いったん非表示にしたタスクはビューに表示されなくなりますが、タイムシート上部の再表示をチェックすると、これを再度表示することができます。

次のアイコンがあります。

hideitem_monochrome22_md.png

隠さない

行が非表示ではないことを示します。クリックすると、非表示になります。

hide22_md.png

非表示

行が非表示になっていることを示します。クリックすると、再表示されます。

:非表示にされた割り当ては、再表示(ShowHide)オプションをクリックすると再度表示することができます。