レポートランチャーは、プロジェクトカードのダッシュボードタブ、プロジェクトダッシュボード、リソースダッシュボード、ポートフォリオダッシュボードワークスペースで利用できます。
レポートランチャーは、レポートを生成する前に対象範囲を限定することでダッシュボードワークスペースに調整可能なレポートを提供し、同時にデータ表示のパフォーマンスを最適化します。
どのワークスペースからアクセスしたとしても、レポートランチャービューは次のもので構成されています。
レポートリストパネルには、選択したオブジェクトに対して利用できるすべてのレポートがテーマ別に表示されます。
よく使われているオプションパネルには、期間選択とよく使われているフィルターが表示されます。
(生成されたれポートを表示する)レポート結果ビューでは、そのテーマのすべてのレポートをナビゲートすることができます。
レポートリストには、そのダッシュボードで利用できるすべてのレポートがリストアップされます。
次のツールを利用できます。
フィルターオプションが1つでも有効になると、ビューの右上にリセットボタンが表示されます。クリックすると、すべてのフィルターが解除されます。