バックログ項目変換を許可オプションでは、バックログ項目をタスクに変換するツールを使うかどうかを定義します。このオプションが有効な場合、フルバックログビューのスプレッドシートでバックログ項目を選択すると変換()コマンドが使えるようになります。注記この機能は、システム設定ワークスペースのアジャイル設定フォルダーのグローバルオプションタブにある変更ボタンを表示オプションがオンの場合にだけ利用できます。