請求モードは、リソース売上(請求可能な金額)の管理方法を次の3つのモードから選択します。固定額 – 請求可能額は、すべてプロジェクトマネージャが手動で入力します。時間と材料 – 売上(つまり請求可能額)は、総工数 * 売上レートで計算されます。ハイブリッド – 固定と計算の両方を組み合わせたオプションで、プロジェクトマネージャがタスクごとに請求モードを指定します。注記請求モードが「なし」の場合、請求機能専用のタブ、セクションとフィールドはシステム全体で表示されません。