HTML 5クライアントにログインします。
リソース配置ワークスペース (RM)を選択します。
データセレクターから部門を選択します。
チャートセクションでは、選択した部門の特定の期間のハード配置工数、ソフト配置工数、利用可能工数、残りキャパシティを比較することができます。
スプレッドシートには、リソース配置が部門別にリストアップされ、選択した期間の利用可能工数が表示されます。
ハード配置タイルの概要ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューのハード配置タブのリソース概要サブタブを開きます。
フィルターパネル()を使い、スプレッドシートに表示される配置リソースのリストを絞り込むことができます。
ハード配置を確認します。
閉じる()ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューを閉じます。
ハード配置タイルの詳細ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューのハード配置タブのリソース詳細サブタブを開きます。
フィルターパネル()を使い、スプレッドシートに表示される配置リソースのリストを絞り込むことができます。
リソースリストパネルでリソースを選択します。
選択したリソースの配置を確認します。
閉じる()ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューを閉じます。
ソフト配置タイルの概要ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューのソフト配置タブを開きます。
プロジェクト別概要サブタブを選択します。
選択したプロジェクトの配置を確認します。
閉じる()ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューを閉じます。
概要ビューの右にあるサイドセクションでアラートオプションを選択します。
ソフト配置セクションのアラートをクリックすると、リソース配置全画面ビューのソフト配置タブの部門別概要サブタブが開き、選択したアラートの情報が表示されます。
ソフト配置を確認します。
閉じる()ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューを閉じます。
概要ビューの右にあるサイドセクションでアラートオプションを選択します。
ハード配置セクションのアラートをクリックすると、リソース配置全画面ビューのハード配置タブのリソース概要サブタブが開き、選択したアラートの情報が表示されます。
ハード配置を確認します。
閉じる()ボタンをクリックし、リソース配置全画面ビューを閉じます。