名前を付けて保存コマンドを使うと、プロジェクトを実バージョン、暫定バージョン、テンプレートのような異なるバージョンで保存することができます。
コマンドをクリックすると、プロジェクトに名前を付けて保存ポップアップが開き、保存するバージョンの名前、ID、バージョンを定義することができます。
実プロジェクトと暫定プロジェクトは、what-if分析ができるよう、複数のバージョン(実プロジェクト2、実プロジェクト3、暫定プロジェクト2、暫定プロジェクト3)で保存することができます。
警告
"暫定プロジェクト"バージョンは、Sciformaのデフォルト構成には含まれていません。
テンプレートから新しいプロジェクトあるいはプロジェクトの一部を作成することができます。テンプレートは、マイルストンを含んだ一連のタスクで構成されます。テンプレートには、ソフト割り当て(職種やスキルのみ)、ハード割り当て(実際のリソース)、費目割り当て、実績データなどを含めることができます。