プロジェクトカードの管理タブにある依存サブタブは、プロジェクトマネージャが担当するプロジェクトと、他のビジネスケース、プロジェクト、製品、プログラムとの依存関係を確認し、プロジェクト外の要因の影響に素早く対応できるよう支援することを目的としています。
メインツールバーの右側には、依存タブの表示モード選択ボタンがあります。
インバウンド依存モード()には、ソースオブジェクト(プロジェクトあるいはタスク)からのすべての依存情報を示す2つのスプレッドシートが表示されます。選択したプロジェクトがターゲットオブジェクトです。
プロジェクトからタスクスプレッドシートには、ソースプロジェクトの名前、ソースプロジェクトのワークフローステータス、プロジェクトの種類、マッピングタイプ、最新同期日が表示されます。
タスクからタスクスプレッドシートには、ターゲットタスクの名前、ソースタスクの名前、ソースプロジェクトの名前、ソースタスクの種類、マッピングタイプ、最新同期日が表示されます。
どちらのスプレッドシートでも、次のツールを利用できます。
アウトバウンド依存モード()には、ターゲットオブジェクト(プロジェクトあるいはタスク)に渡されるすべての依存情報を示す2つのスプレッドシートが表示されます。選択したプロジェクトがソースオブジェクトです。
プロジェクトからタスクスプレッドシートには、ソースプロジェクトの名前、ターゲットタスクの名前、ターゲットプロジェクトの名前、ターゲットプロジェクトのワークフローステータス、プロジェクトの種類、マッピングタイプ、最新同期日が表示されます。
タスクからタスクスプレッドシートには、ソースタスクの名前、ターゲットタスクの名前、ターゲットプロジェクトの名前、ターゲットタスクの種類、マッピングタイプ、最新同期日が表示されます。
どちらのスプレッドシートでも、次のツールを利用できます。