作業項目全画面ビュー

作業項目全画面ビューは、作業項目の種類(アクション、変更要求、成果物、課題)によって名前が変わります。

フィルターパネル

どのタブを選択しても、ビューの左側にはフィルターパネルが表示されます。

次のボタンを使って、パネルの表示と非表示を切り替えることができます。

Hamburger

表示

パネルを表示します。

close22_md.png

閉じる

パネルを隠します。

パネルの上部セクションには、その分類の項目数合計に対するクローズされた項目数の割合が進捗情報として表示されます。

サイクルタイム指標には、その分類の項目のオープンからクローズまでの平均時間が表示されます。

指標の下のフィルターセクションは、フィルター、受任者、タスクの3つに分かれ、それぞれラジオボタンでアクセスできます。

フィルターセクション

フィルターセクションからは、フィルターポップアップのオプションに簡単にアクセスできます。

アラートフィルター

次のオプションを使って、作業項目アラートをベースに表示内容を絞り込むことができます。

Related_to_critical_tasks.png

クリティカルタスクに関連

関連タスクがクリティカルパス上にある作業項目だけを表示します。

Planned_Beyond_Due_Date.png

期限以降に計画

予測日が期限以降のクローズされていない作業項目だけを表示します。

TriangleRed

期限切れです

コミット日(定義されていない場合は期限)が今日より前のクローズされていない作業項目だけを表示します。

Estimated_in_the_past.png

過去に予測

予測日が過ぎてクローズされていない作業項目だけを表示します。

クイックフィルター

次のクイックフィルターも利用できます。

ToDo

ログインユーザーが受任者か受任者フィールドが空白の作業項目だけを表示します。

期限間近

コミット日が今日からアラート範囲の期間内のクローズされていない作業項目だけを表示します。

新規注記

ログインユーザーが未読の注記がある作業項目だけを表示します。

フラグ付き

フラグ(FlagBlue)の付けられた作業項目だけを表示します。

最近更新

今日からアラート範囲の期間内に更新された作業項目だけを表示します。

更新となるのは、ワークフローステータスの更新、アクティビティーログの入力、作業項目の作成、作業項目の移動、受任者の変更、新規注記です。

未割り当て

どのリソースにも割り当てられていない作業項目だけを表示します。

対象期間フィルター

指定した期間内に予測日がある作業項目だけを表示します。

注記

予測日が定義されていない場合、(順番に)次の日付を考慮します。

  • 関連タスクの終了日

  • コミット日

  • 期限

ホームページビューがチャート主導か計画主導かによって、指定できる期間が変わります。

  • 計画主導の場合:ホームページのピボット(先月、今月、来月)と同じ

  • チャート主導の場合:チャートの凡例(過去、現在、将来、未計画)と同じ

受任者セクション

受任者セクションには、作業項目を割り当てられたユーザーのリストが表示されます。

受任者カードの“これのみ”ラベルをクリックすると、選択したユーザーに割り当てられた作業項目だけが表示されます。

その他(MoreVertical)アイコンをクリックして"フィルターとして追加"オプションを選択するか、フィルターポップアップを使って、指定した複数の受任者の情報を表示することができます。

フィルターを適用すると、カードに“解除”ラベルが表示され、フィルターを解除することができるようになります。

タスクセクション

タスクセクションには、作業項目を添付され、開始日が来月末より前のタスクと、終了日が先月の初めより前(3か月間)のタスクのリストが表示されます。

タスクカードの“これのみ”ラベルをクリックすると、対応するタスクに添付された作業項目だけが表示されます。

その他(MoreVertical)アイコンをクリックしてフィルターとして追加オプションを選択するか、フィルターポップアップを使って、指定した複数のタスクの情報を表示することができます。フィルターを適用すると、カードに“解除”ラベルが表示され、フィルターを解除することができるようになります。

パネルの下部には、作業項目分類ヘッダーと同様のカードが表示され、各分類の全画面ビューを簡単に開くことができます。

インボックスタブ

FullScreenInbox.png

インボックスタブは2つのパネルで構成されています。

  1. 作業項目リスト – フィルター、並べ替え、グループ化オプションにしたがった、その分類の作業項目のリストを表示します。

  2. 作業項目詳細 – 作業項目リストパネルで選択した作業項目の詳細情報を表示します。

メインツールバー

メインツールバーには、次のオプションがあります。

alert_close22.png

新規

作業項目ダイアログボックスを開き、選択した分類の新規作業項目を作成することができます。

FilterGrey

フィルター

フィルターポップアップを開きます。

ShowHide

クローズを表示

クローズされた(ワークフローステータスの最終ステータスに到達した)作業項目を表示します。

SortBy

並べ替え

作業項目リストパネルの作業項目を作成日(デフォルト)、名前、キー、優先度、期限、予測日、コミット日、期限超過ギャップを使って並べ替えることができます。

GroupBy

グループ別

作業項目パネルの作業項目をステータス(デフォルト)、タイプ、関連タスク、週を使ってグループ化することができます。

Search

検索

入力した文字列を名前あるいはIDに含む作業項目、タスク、親だけを表示します。

作業項目リストパネル

作業項目リストには、選択した分類に含まれるすべての作業項目のリストとプロジェクトがカードとして表示されます。

FullScreenInboxCard.png

カードには次の情報が表示されます。

FlagBlue

フラグ

アイコンをクリックするたびに、フラグ付きとフラグなしが切り替わります。

キー

自動ナンバリングシステムにしたがった作業項目のキーを提供します。

名前

作業項目の名前です。

期限ギャップ

作業項目のコミット日(コミット日が空白の場合は期限、期限もコミット日も空白の場合は予測日)と今日の間の日数を示します。

設定

期限アラート期間は、システム管理者がシステム設定ワークスペースのワークマネジメント設定フォルダーのグローバルオプションタブで定義します。

notesUnread22_md.png

注記

新規注記があるかどうかを示し、注記ダイアログボックスを開きます。

設定

表示できる要素の最大数は、システム管理者が"インボックスカード数設定"オプション(システム設定ワークスペースの一般設定フォルダーのグローバルオプションタブ)で設定した数値になります。

作業項目詳細ビュー

詳細ビューは、次の要素で構成されています。

  • 作業項目の主要情報とコマンドを提供するヘッダー

  • 常に主要なコマンドと属性を表示する共通セクション

  • ダイアログボックスの右側のボタンを使って自由に追加、削除することができるオプショナルセクション

重要

オプショナルセクションを削除するには、そのセクションのすべての既存オブジェクトを削除しておく必要があります。

ヘッダー

ダイアログボックスの上部には、作業項目の分類キー名前ワークフローステータスと次のツールが表示されます。

WorkflowAction

ワークフローアクション

作業項目のワークフローステータスを変更できます。

FlagBlue

フラグ

作業項目にフラグを付けます。

notesUnread22_md.png

注記

新しい注記があるかどうかを示し、クリックすると注記ダイアログボックスを開きます。

MoreVertical

その他

次のコマンドにアクセスできます。

  • 履歴 – 作業項目のサイクルタイムとアクティビティーストリームを示すサブタブのあるワークフロー情報ダイアログボックスを開きます。

  • 移動 – 作業項目を別のプロジェクト、ポートフォリオ、ワークパッケージに添付します。

  • コピー – 作業項目をコピーします。

  • 削除 - 選択した作業項目を削除します。

  • 印刷– 新しいタブに作業項目の印刷用バージョンを表示します。

次の属性も表示されます。

受任者

作業項目に割り当てられたリソースです。次の操作が可能です。

  • "受任者追加"ラベル(あるいは受任したチームメンバー名)クリックすると、その作業項目の担当者を選択することができます。:実行ユーザー(プロジェクトチームに含まれ、ユーザーとして定義されたリソース)、マネージャ1、2、3、読取りユーザー、書込みユーザーのリストから指定するよう要求されます。

  • 解除(closepopupcirclehover22_md.png)ボタンをクリックすると受任者フィールドが空白になります。

作業項目が添付されている親オブジェクト(プロジェクト、ワークパッケージ、ポートフォリオ)です。親オブジェクトを変更するには、移動コマンドを使います。

タイプ

作業項目のタイプです。次の操作が可能です。

  • 添付(EditColor)ボタン(あるいはタイプ名)をクリックするとタイプポップアップが開き、作業項目のタイプを選択することができます。

  • 解除 (closepopupcirclehover22_md.png)ボタンをクリックすると、タイプフィールドが空白になります。

注記

解除ボタンはタイプが必須フィールドではない場合にだけ使用できます。

予測日

プロジェクトマネージャがその作業項目を納品する予定の日です。デフォルトでは、予測日は次の順に自動的に決定されます。

  • タスクの終了日(関連タスクフィールドにタスクが指定されている場合)

  • コミット日(定義されていれば)

  • 期限(定義されていれば)

共通セクション

定義

メインセクション」には、次のフィールドがあります。

名前

作業項目の名前です。

リスクアクション

アクションが軽減策、対応策のどちらに属するかを示します。(リスクにコネクトされたアクションのみ)

関連タスク

作業項目をタスクに添付します。添付することで、その作業項目がガントサイドパネルのワークオブジェクトタブに表示されるようになります。次のアラートが表示されます。

  • ExclamationPointFullRed – 予測日がタスクの開始日から終了日の間にないことを示します。

  • ExclamationPointFullAmber琥珀 – 予測日はタスクの終了日とは一致しませんが、開始日から終了日の間にはあることを示します。

優先度

作業項目の緊急度を示します。(参考用)

クライアント

作業項目を要求した部門を示します。このフィールドによりクライアントポータルワークスペースで利用できる作業項目が変わります。デフォルトでは、クライアントフィールドには起案者の部門が自動的に入力されます。

計画

次の日付フィールドがあります。

期限

起案者から要求された納品日です。

コミット日

責任者のユーザーがその作業項目を納品する予定の日です。

予測日

プロジェクトマネージャがその作業項目を納品する予定の日です。デフォルトでは、予測日は次の順に自動的に決定されます。

  • タスクの終了日(関連タスクフィールドにタスクが指定されている場合)

  • コミット日(定義されていれば)

  • 期限(定義されていれば)

注:予測日は、いつでも上書き変更できます。

完了日

作業項目のワークフローステータスが"クローズ"(成果物の場合は"完了")になった日

アクティビティーログ機能が有効な場合、予測工数実工数残工数も表示されます。

設定

システム管理者は、システム設定ワークスペースのワークマネジメント設定フォルダーの作業項目タブで作業項目ごとにアクティビティーログを使うかどうかを決めることができます。

日付に問題がある場合、次のアイコンが表示されます。

TriangleRed

作業項目がオープンで、コミット日(定義されていない場合は期限)が今日より前であることを示します。

Estimated_in_the_past.png

作業項目がクローズされておらず、予測日が今日より前であることを示します。

Planned_Beyond_Due_Date.png

作業項目がクローズされておらず、予測日が期限以降であることを示します。

任意セクション

その他の属性

その他の属性セクション」には、次のフィールドが表示されます。

他の受任者

他の関係者を作業項目に追加することができます。

リンク

作業項目に関するURLリンクを入力できます。矢印アイコンをクリックすると、リンクをブラウザーの新しいタブで開きます。

受入れ基準

受け入れ基準セクションは成果物専用で、成果物を完了するために必要な条件を記入できるリッチテキストセクションがあります。

インパクト

インパクトセクションは変更要求専用で、変更要求が実装された場合の影響(参考用)を入力できます。次のような情報を入力します。

  • 予算(最小) – 変更要求の想定される最小の予算

  • 予算(最大) – 変更要求の想定される最大の予算

  • スケジュール最小 – スケジュールに対して想定される最小の影響

  • スケジュール最大 – スケジュールに対して想定される最大の影響

解決

解決セクションは課題専用で、課題の解決に関する情報を記入できるリッチテキストセクションがあります。

コネクション

コネクションは、すべての種類の作業項目に追加できます。選択したオブジェクトと他のオブジェクトとの関連を示します。

注記

オブジェクトのコネクションに関する詳しい説明は、コネクションをご覧ください。

それぞれのコネクションは、コネクトされたオブジェクトの分類、IDタイプ説明受任者ワークフローステータスを示すカードとして表現されます。

次のツールを利用できます。

NewProject

作成して接続

新しいオブジェクトを作成し、それを自動的に現在のオブジェクトにコネクトします。

注:作業項目がクローズされており、クローズする際に"これ以上のアクションなし"を選択していると、“作成して接続”コマンドをクリックした時に別のオプションが表示されます。

ConnectionColor

既存に接続

現在のオブジェクトを別のオブジェクトにコネクトします。

注:バックログ項目オプションは、選択したプロジェクトにバックログ項目がある場合にだけ表示されます。

DeleteRed

その他

次のコマンドにアクセスできます。

  • コネクション削除 – 選択したコネクションを削除します。

  • コネクション詳細 – コネクション作成者の名前作成日を示すポップアップが開きます。

アクション

アクションセクションは、変更要求、成果物と課題に追加できます。作業項目と各種アクションに関連を設定することができます。

注記

アクションのコネクションに関する詳しい説明は、アクションをご覧ください。

コネクトされたアクションの名前期限受任者ステータスが表示されます。

次のコマンドを使うことができます。

作成して接続

アクションダイアログボックスを開き、選択した作業項目にコネクトされる新しいアクションを作成します。

既存に接続

グローバルアクションリストを開き、作業項目にコネクトする既存アクションを選択します。

コネクション削除

選択したアクションの関係を削除します。このコマンドを使うには、少なくとも1つの関係を選択(ボックスをチェック)する必要があります。

添付

添付セクションは、すべての種類の作業項目に追加できます。添付スプレッドシートを使って、作業項目に関する情報をURLリンクとして添付することができます。添付の種類(スプレッドシート、ドキュメント、画像など)は問いませんが、Sciformaデータベースには格納されません。

設定

添付セクションは、システム管理者がシステム設定ワークスペースのワークマネジメント設定フォルダーの表示設定タブで対応するオプションをオンにしている場合にだけ表示されます。

スプレッドシートには、タイプ起案者名前URLが表示され、シート内で直接編集することができます。

次のコマンドを使うことができます。

NewProject

新規

新しい添付を作成します。

ConnectionColor

既存に接続

グローバル添付リストを開き、作業項目にコネクトする既存の添付を選択します。

DeleteRed

削除

選択した添付関係を削除します。このコマンドを使うには、少なくとも1つの関係を選択(ボックスをチェック)する必要があります。

アクティビティーログ

アクティビティーログセクションは、すべての種類の作業項目に追加できます。作業項目に費やした工数を入力し、タイムシートにインポートすることができます。アクティビティーログは、ユーザー日付実工数コメントで構成されます。

次のコマンドを使うことができます。

NewProject

新規

スプレッドシートに新しい行を追加します。ユーザーフィールドには、自動的にログインユーザーの名前が入ります。

DeleteRed

削除

選択したアクティビティーログを削除します。このコマンドを使うには、少なくとも1つのログエントリーを選択(ボックスをチェック)する必要があります。

グリッドタブ

グリッドタブには、選択した分類とプロジェクトに属する作業項目をリストアップしたスプレッドシートが表示されます。

メインツールバーには、次のオプションがあります。

FilterGrey

フィルター

フィルターポップアップを開きます。

ShowHide

クローズを表示

クローズされた(ワークフローステータスの最終ステータスに到達した)作業項目を表示します。

CarouselGrey

表示オプション

次のオプションを使って、表示する作業項目を絞り込むことができます。

  • 優先順位付け(デフォルト):フラグ付き、キー、名前、親、関連タスク、タイプ(読取り専用)、優先度、受任者(読取り専用)、期限、ワークフロー操作。

  • キー属性 – フラグ付き、キー、名前、タイプ(読取り専用)、ワークフロー操作。

  • エクスポートのみ – 最大列数を表示します。(スプレッドシートの印刷オプションを使う場合にエクスポートされる列数です。)

スプレッドシートには、次のツールがあります。

NewProject

新規

作業項目ダイアログボックスを開き、選択した分類の新規作業項目を作成することができます。

MoveGrey

移動

選択した作業項目の新しい親オブジェクト(プロジェクト、ワークパッケージ、ポートフォリオフォルダー)を選択することができます。

このコマンドを使うには、少なくとも1つの作業項目を選択(ボックスをチェック)する必要があります。

Copy

コピー

選択した作業項目のコピーを作成します。

このコマンドを使うには、少なくとも1つの作業項目を選択(ボックスをチェック)する必要があります。

outline22_md.png

関連タスク定義

選択した作業項目の関連タスクを選択できます。

このコマンドを使うには、少なくとも1つの作業項目を選択(ボックスをチェック)する必要があります。

DeleteRed

削除

選択した作業項目を削除します。

このコマンドを使うには、少なくとも1つの作業項目を選択(ボックスをチェック)する必要があります。

FlagBlue

フラグ

作業項目にフラグを付けます。

EditPenGrey.png

編集

対応する作業項目ダイアログボックスを開きます。

ボードタブ

ボードタブでは、プロジェクトマネージャは作業項目カードをスイムレーン内にドラッグ&ドロップするだけでワークフローステータスを簡単に更新することができます。

FullScreenBoardTab.png

メインツールバーには、次のオプションがあります。

alert_close22.png

新規

作業項目ダイアログボックスを開き、選択した分類の新規作業項目を作成することができます。

FilterGrey

フィルター

フィルターポップアップを開きます。

ワークフロー

異なるワークフローの作業項目がある場合は、フィルターオプションを使って選択範囲を絞り込むか、ビューの右上のリストから特定のワークフローを選択するよう要求されます。ワークフローが選択されない限り、ボードには何も表示されません。

ShowHide

クローズを表示

クローズされた(ワークフローステータスの最終ステータスに到達した)作業項目を表示します。

Search

検索

入力した文字列を名前あるいはIDに含む作業項目、タスク、親だけを表示します。

設定

システム管理者は、システムデータワークスペースのワークオブジェクトタブで作業項目のタイプごとに、特定のワークフローを設定することができます。

ビルドタブ

ビルドタブは、ガントサイドパネルのワークオブジェクトタブから全画面ビューの作業項目にアクセスしたときにだけ表示されます。

WorkItemsFSBuildTab.png

次のスプレッドシートがあります。

現在のタスクの作業項目

関連タスクが現在のタスク(ガントサイドパネルで全画面ビューを開いたタスク)に設定されているすべての作業項目がリストアップされます。

プロジェクト作業項目

関連タスクが空白のすべての作業項目がリストアップされます。

関連タスクを表示(ShowHide)オプションをオンにすると、関連タスクフィールドが空白でない作業項目も表示されます。

どちらのスプレッドシートにも、フラグキー名前タイプ(読取り専用)、優先度受任者(読取り専用)、期限ワークフロー操作の作業項目属性が表示されます。

作業項目を管理するための次のコマンドがあります。

AddRoundGreen

追加

その作業項目を現在のタスクの作業項目スプレッドシートに追加し、関連タスクフィールドを更新します。

Circle-minus.png

削除

その作業項目をプロジェクト作業項目スプレッドシートに戻し、関連タスクフィールドを空白にします。

EditPenGrey.png

編集

対応する作業項目ダイアログボックスを開きます。